デバイダー洗浄機
省スペース、低ランニングコスト、低価格をコンセプトに設計しました。
- 省スペース
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機器外寸は 全長10m 幅2m
（他社機 17.6m 幅2.4m）
- 低ランニングコスト
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電気使用量 8kw （約56円／時間）
他社機 36.6kw 約256円／時間）
給水量（給湯器） 5 ~ 10ℓ／分 （4枚／分）
他社機 20ℓ／枚）
GPセンターの洗卵選別機や原卵供給ロボットとの連動タイプではなく単体機（スタンドアロン）タイプとなります。
農場集卵場またはGPセンターの洗浄室でお使いいただく形となります。
ご提案といたしまして、
GPセンターでご使用のディバイダー、加工卵用出荷ディバイダー、B卵出荷ディバイダーを1か所1台で洗浄します。
加工卵とB卵のエッグトレー（アメトレ）を洗浄している方が、1人でディバイダーとアメトレを洗浄することができます。
ロボットではなく、イージーリフターでディバイダーへ集卵またはオートローダーへ原卵供給されているような洗浄機が置けない農場やGPセンターでお使いのディバイダーを1か所に集めて洗浄します。
パレットにディバイダー52枚積上げ輸送することで輸送コストを削減！
＜機器動作の流れ＞
- 1. パレットに積まれた52枚のディバイダーをセットします
- 2. 4枚搬送し、1枚ずつ剥離温水洗浄します
- 3. 洗浄後、4枚に積み重ねます
- 4. 遠心脱水します
- 5. 脱水後、4枚ずつパレットに搬送し、52枚積み重ねます
詳しくは、動画をご覧ください。
